【広島のペットショップ】展示販売をしない理由とは?ゆっくり個別相談ができる見学予約制のメリット
広島で新しい家族(子犬・子猫)との出会いをお探しの方の中には、「ペットショップに行っても、ガラスケースの前で落ち着いて見られない」「本当にこの子を迎えて幸せにできるかじっくり相談したい」と感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私たち「PET JUMP(ペットジャンプ)」では、一般的な店舗で見られるようなガラスケースでの「展示販売」を行っておりません。 また、見学は「予約制」とさせていただいています。
「どうして展示販売をしないの?」
「予約制にどんなメリットがあるの?」
今回は、私たちが展示販売を行わない本当の理由と、ご見学予約制に込めた「命への想い」についてお話しします。
1. 私たちが「展示販売」を行わない理由
ガラスケースの中に子犬や子猫を並べて展示するスタイルは、街のペットショップでよく見られる光景です。しかし、そこには言葉を話せない小さな命にとって、非常に大きな負担がかかっています。
① 不特定多数との接触や長時間の展示による「強いストレス」
幼い子犬や子猫にとって、不特定多数の人に見られ続けたり、ガラスを叩かれたり、眩しい照明の中に長時間さらされることは、想像以上の恐怖とストレスになります。
② 感染症リスクと「生活リズム」の乱れ
免疫力がまだ十分に出来上がっていない時期に、不特定多数の人と接触することや休む時間のない環境は、感染症にかかるリスクを高めます。本来であれば「しっかり食べて、しっかり眠る」ことが最優先されるべき時期に、落ち着いて過ごせない環境は健やかな成長を害してしまうのです。
私たちは、子犬・子猫の健康と福祉を最優先に考え、彼らが本来過ごすべき「安心・安全で落ち着いた環境」を守るために展示販売を行っていません。
2. なぜ「飼う」ではなく「家族を迎える」という言葉を大切にするのか
PET JUMPでは、子犬・子猫を単なる「商品」や「癒やしの道具」として考えていません。
人間と同じように、一頭一頭に命があり、それぞれに個性があり、喜びや不安、悲しみといった豊かな感情を持っています。
だからこそ、私たちは「買うこと」や「飼うこと(人が世話をし、動物が世話をされる上下関係)」ではなく、お互いに寄り添いながら人生を歩んでいく「家族を迎える」という考え方を何より大切にしています。
人間の都合や「流行っているから」「可愛いから」という理由だけで命を迎え、思っていたのと違うからと気持ちを離してしまう……そんな人間本位の関わり方は、言葉を話せない彼らにとってひとつの「ハラスメント」になってしまいます。
「この子は今、どう感じているだろう?」という視点を持ち、その一生に寄り添う覚悟を持っていただくこと。その第一歩をつくるのが、私たちの役割です。
3. 「ゆっくり個別相談ができる見学予約制」3つのメリット
お客様に事前のご見学予約をお願いしているのは、子犬・子猫のストレスを抑えることだけが理由ではありません。迎えるご家族にとっても大きなメリットがあります。
① ありのままの「自然な姿・性格」を確認できる
ガラス越しではなく、安心できる環境でリラックスしている普段の姿をご覧いただけます。無駄な緊張がないため、その子本来の性格や個性がしっかり伝わります。
② 周りを気にせず、不安や悩みをゆっくり相談できる
他のお客様を気にすることなく、ブリーダーであるスタッフと1対1で落ち着いてお話しいただけます。
「初めてで育てるのが不安」「自分の生活リズムで迎えられるか」など、気になることを何でもご質問ください。
③ 「良いところ」も「大変な面」も包み隠さず知ることができる
私たちは「どれだけ多くお譲りするか」ではなく、「どんなご家族とのご縁があるか」を大切にしています。
そのため、しつけや食事、成長に伴う変化、シニア期のお世話まで、楽しいことだけでなく「大変な面や命を預かる責任」も含めて誠実にお伝えします。
4. 経験よりも大切なこと。「この子のために学ぼう」という気持ち
「初めて子犬・子猫を迎えるのですが、大丈夫でしょうか?」とご質問いただくことがあります。
初めて迎えることは、決して悪いことではありません。私たちが大切にしているのは、経験の有無ではなく、「この子のために一緒に学ぼう」としてくださる温かい姿勢です。
わからないことは学び、困った時には周囲を頼りながら、その子の幸せを第一に考えてくださるご家族との出会いを、私たちは心から願っています。
そして、お引き渡しが終わったら関係が切れるわけではありません。
地元の実店舗(Pet Jump + 広島駅前店・PET JUMP 岩国店)が「ワンちゃん・ネコちゃんの実家」となり、一生涯ずっとご家族の隣で寄り添い続けます。
5. まとめ:一生涯を考えた「素晴らしい出会い」を広島で